みなみの幸
福岡県八女市にある
かめ印の小麦粉
田中製粉有限会社さんの
「みなみの幸」
という小麦粉を
手に入れたので
餃子の試作
「みなみの幸」は
準強力粉
先日
日々木の藤亜樹さんの料理教室で
この粉を使って作った
フォカッチャが
ふわふわで
そのことについては、また後日
藤亜樹さんルートで手に入れた
この粉
こねてみると
始めすごい弾力
だんだん寝かせてこねなおしていると
しっとりなめらか
麺棒で伸ばしている間は
しっかりとしているのに
包み始めるころには
ややトローンとなり始めている
教室で慣れてない人が包むには
ちょっと難しいかな
ささっと包んで
茹でる
食べる(ひとりの昼食、うふふ♡)
舌触りなめらか
つるんと入っていく感じ
歯ごたえちょうどいい
いいわ~
今日は
いつもの豚肉白菜餃子に
中華スパイスの王道
「五香粉」を加えてるので
より中国チックな味わい
冷めるとなんとなく
皮の色がくすむので
ますます茹でたて命だな
皮に油分を一切加えずに作るので
冷めたら固くなるもんね
あくまで
中国の家庭で作られている餃子を
皆さんと一緒に作る
かばちゃん飯店
お問合せは
メール:aokaba2@gmail.com
Facebook:https://www.facebook.com/mayumi.imahayashi.7
ご案内
イベントご案内は、このブログまたはFacebookでご覧ください
もしくはご都合付く日をお知らせいただくと、日程を調整して開催いたします
時間
午前10時~12時(月、火、木、金)
午前10時30分~12時30分(水)
土日は要相談
場所
福岡市東区和白 JR/西鉄和白駅徒歩2分
※自宅ですので詳細は予約確定後にご連絡させていただきます。
作れるもの
① 餃子 水餃子を皮から作ります
初めての回は超基本の基本 豚肉と白菜の具で
2回め以降は、季節のお野菜とそれに合うお肉の具で
副菜一品
デザート一品
中国茶 付き
② ラー油 自分の好みでスパイスをブレンド
市販では味わえない香り高いオリジナルラー油を作ってお持ち帰り
辛い、あまり辛くないを選べます
水餃子の試食
中国茶 付き
参加費
①2500円(材料・昼食費込み)
②2000円(材料・昼食費込み)
そして出来上がり
栗の渋皮煮
完成
ものすごく
達成感
いつもより
丁寧に
その分
仕上がりが
艶やか
しっとり
ただ今
朝の5時40分
ガブっといきたい
気持ちを抑えて
白湯
作り中
朝イチに
身体に入れるものは
考えなきゃね
今
また雨が降り出した
湿度の高い
日が続く
身体の中から
冷やさないように
過ごします
ちなみに
栗は
脾と腎の働きを良くして
疲れや足腰のだるさなどにに
おすすめなんだって
渋皮のタンニンの抗酸化作用が
老化防止って
うふふ♡
なにやってんのって感じ
友だちが
秋の味覚
続々
投稿で
食いしん坊の私は
もう、ね
いても立ってもおられん
先日
旦那さんの実家からもらった栗は
虫食いが
すごくて
剥いたら
すこーしになっちゃったので
蜜煮にしようと思って
土鍋でコトコト
すっかり忘れてて
かなり香ばしい
キャラメルかけのように
なってしまった
写真すらない‥‥
今日は
中学校の委員会で
講演会準備のため
職場から一旦家にダッシュして
晩ご飯仕込んで
中学校にダッシュして
汗だくで作業
帰ったら
上の子ソファーで寝落ち
下の子は鼻水たらしてるし
バタバタ作ってたカレー食べてから
夜も遅いのに
私って何やってんだか
栗剥いてます
また、コレが
気を使う
渋皮煮
この後
まだまだ行程あるよね
懐かしのオリコンなんとかっていう
特番で
歌えるぜ
あの歌もこの歌も
歌いながら
ひたすら剥いてます
おウチごはん、いいな~
「かしましめし」
おかざき真里著
かつてオタク雑誌の
カリスマ投稿者(というのだろうか)
だった彼女は
独特のタッチで深い深い漫画を描く
どっちかというと
細い
体の線も
心も
細い
人が出てくるような
そんな彼女が
おウチごはんの話を描いた
と、なりゃ
気になって
気になって
くいしん坊としては読まねばなぬ
ホットプレート料理
ホイル焼き
鍋
いろいろあった
大学時代の同級生3人か
寄って
食べる
食べるって
うれしくなる
食べるって
楽しくなる
誰かと食べるごはんが
自己肯定感を生む
ポジティブな内容に
嬉しくなって
家族で鍋をつっつきたくなった
いや、もともと作る予定の料理だったんだけど
まさにバッチリなタイミング
で
今夜は
チーズタッカルビ
ありえない量の野菜を
汗ダラダラかきながら
ビールがあうあう
子どもたちは
白飯とお茶で交互に
口の中
クーリングしながら
〆の雑炊も
写真撮り忘れるほど
勢いでガッつき
お腹いっぱい
あ~
幸せだ
これからの社会を考えるトークセッションで過去の自分と向き合った
教えてゴーシ先生
子どもと大人が真剣に向き合ったらどうなんだろう!?
子どもも一人の人間として人生について学ぶ
嫌だ、嫌いだ、とゴネ
不機嫌顔の
下の子を連れて
教えてゴーシ先生
「子どもの未来を創る授業」
(主催 中井多恵 さん)
(講師 佐藤剛史 先生)
28年後の社会をイメージ
AIが進んだ世界で
自分はその時何をしていたいだろう
これからの社会を担う世代の
子どもたちの夢あふれる発言や
子どもらしいつっこみ
事前に募集した質問に
真正面から向き合うゴーシ先生
始終しかめっ面の
下の子に
帰りの車の中で
一番印象に残ったことを
きいてみた
「1万時間の法則」
何事も
1万時間努力して
ものになる
彼女はまだ
そんなに向き合えるものに
出会えていないらしい
なりたい職業はある
その先
何をどう頑張れば
なれるのか
今回初めて
疑問に思ったようで
明日、図書館に探しに行く
幸いなことに
下の子がなりたいのは
AIが社会にはびこっても
なくならない職業だと思う
人間によってサービスを提供して欲しいと思う仕事
人間の手の温もり
人間の感性
これからも大事に思う社会であって欲しいと願う
もうひとつ
「働くということは
誰かを幸せにする、喜ばせること」
夏休み
私が出勤した後
彼女の至福
「1人でボーッと過ごす」
時間が取れているせいか
すすんで洗濯物を
毎日取り込み、畳んでくれる
夕方帰宅すると
各部屋に畳んだ洗濯物が
届けられている
ものすごく
私を
喜ばせ
幸せにしてくれる
これぞ「働く」
夏休み終わりには
なんぞ
働きに見合った
報酬を、と考えているところ
そして
今
下の子は
作文と格闘中
やや、キレて
「何を書いていいかわからん!」
私に攻撃しながら(笑)
私も応戦中(笑)
作文って
日ごろの読書が影響するよね‥‥
今から家中の本を読むか?
必要性感じてくれよ、な