かかりつけ農家を作ろう視察ツアー 養蜂を学ぶ
ゴーシ先生の
かかりつけ農家を作ろう視察ツアー
養蜂を学ぶ
前回開催時には
参加できず
涙をのんだので
今回の参加は
嬉しくて嬉しくて
嘉麻市の辻養蜂場
辻諒太さんに
蜂の生態について
養蜂について
話しを伺って
麻布を燃やした煙を用意し
帽子の上からネットをかぶり
恐る恐る‥‥
実際に蜂の巣箱を置いている林へ
でも
だんだんと蜂への愛おしさが募り
巣の中の
蜜の詰まった板を持たせてもらえたり
思いっきり顔を近づけて
巣の中の蜜の香りを嗅いだりして
蜂のことについて
説明してくださったことについては
ゴーシ先生のブログを読んでいただくと
詳しく書かれてて
とてもわかりやすいので
こちら↓
花の咲き乱れる
辻さんちの庭先お借りして
蜂蜜三昧の
持ち寄りランチ
くらし+おうちぱん 「日々木-ひびき-」の
藤亜樹さんのパンたち
は、こちらのブログへ↓
ローストチキン
サラダ
採れたて野菜とエディブルフラワー
ピザにブルーチーズ♡
キャロットラペにも
パンにのっけたり
採れたてキャベツでハムと一緒に巻き巻きしたり
私が持参したのは
ナッツハニー(たっぷり)
ディルとイタリアンパセリ
ドライフルーツ(枸杞の実とパイン)
三種のカッテージチーズ
ブルーチーズ
全てに
蜂蜜タラリで
全てがグレード上がる
もうね
食いしん坊魂が
大騒ぎよ(ひとりで)
アラブ人か、ロシア人かって感じで
黙々と次に食べるものを作成中の私
蜂を愛してやまない
辻さんが一から作り上げた養蜂場はこちら↓
マンスリー・チクホウ・マガジン “WING” HPより
入学式の午後
下の子の中学生入学式のあと
6年間通った保育園に
セーラー服を見せに行った
渋々ついてきた
赤煉瓦の壁沿いを歩く上の子
煉瓦の塀の向こうは
桑の実とったり探検した
建物の
解体工事中
保育園の二階から撮った
変わりゆく箱崎九大の景色が、コレ↓
ここには
すでに閉鎖されてはいたけど
窓枠や階段の手すりに
重厚な装飾があって
粋な建物があったな‥‥
何もなくなると
ただ広いだけだ
さてさて
一緒に来るの嫌がってた
上の子は
セーラー服のせいで
いろいろできない下の子を尻目に
鉄棒でグルングルン回り
雲梯に登り
保育園の名物
階段の横の滑り台滑り
地味にご満悦
階段上がったところは
あの頃と変わってなくて
一歳児クラスで
変わらずいてくれてる先生と
お昼寝寝付けないちびっ子を
トントンしながら
しばらく話をして
イヤイヤついてきた上の子は
オヤツ食べ終わったちびっ子たちに
萌え萌え
保育士になりたい下の子は
プチ職場体験
久しぶりに一歳児と触れ合って
ほえぇ〜と
癒されて
今よりもっとハードに働いていたあの頃の
記憶が蘇り
でも、反抗期じゃない
あの頃の2人の
可愛さも
蘇り
気持ち複雑な私
たまには
行ってみるもんだな
グラグラ
出勤前に
皮と具をを仕込んどいて
帰宅してから
一度も座らず
腹を空かせた
ヤツらのために
(試作の)水餃子を作って
茹で
さあ、できたぞ〜!!
という時には
JC3
寝落ちです
あ〜
何個取っておけばいいですかね〜?
いつ起きますかね〜?
色々な色
高田郁の小説
「あきない世傳
金と銀 二 早瀬篇」
一巻をものすごい勢いで読んでしまい
BOOKECOで手に入れた二巻の
はじめの一文は
この色の名前から始まった
縹色
https://irocore.com/hanada-iro/
今日の空も
そんな感じだったな〜
写真撮っておけばよかった
少年たち
春休み
1日の8割を睡眠に、費やしているという
ご子息を連れて
餃子教室に参加してくださいました
高校の入学式待ちの
まったりした時間を
睡眠で過ごすとは
なんと贅沢な
もう1人の少年は
先日の
nono- hanaさんでの
辣油教室に
参加してくれた中学生
辣油を気に入ってくださったようです
2人の少年たち
うれしい♡
うちの子は
一緒に参加とか
してくれないもんな〜
黙々と
白菜を切ったり
黙々と
皮を伸ばしたり
黙々と
包んだり
ガツガツ食べてくれたり
男の子って
もうっ
はいっ
癒されました
長期休暇の間
お子さまとのご参加
いかがですか?
次は夏休みですかね〜
もう、新学期始まりますね〜
おうちでモンテッソーリな子育てand FUN保育士
平野理都子さん
平野 理都子 | Facebook が
書いてくださっているブログは
こちらです
彼女が私のイベントをシェアしてくださった時のコメントがステキなので
一緒にどうぞ!
『【本物の活動】って子どもにとって魅力的なんだよね♪
粉と水が混ざり合って、
ベチャベチャからねりねりへと変わっていく感触。
切れば切るほど涙と鼻水が止まらなくなるネギの香味。
先生のデモを見て、
同じように自分の身体で再現する難しさ。
タネがはみ出ないように、
でも食べ応えのある量は入れたいギリギリを攻めるスリル(笑)』
https://ameblo.jp/r-puni/entry-12342310407.html