司書室の窓辺で目覚めた
本好きなんだけどね
自分で読むことを読書と定義すると
かなり遅かった
小学生のころ
必読書
「1年間に読むべき40冊」
大っ嫌いで
読んでせいぜい1~2冊(年間)
だって
面白そうじゃないんだもん
暗そうだし
真面目そうだし
字がいっぱいだし
って勝手に思ってただけですけどね
中学校になって
図書委員になって
司書室に入り浸るようになって
窓際の本棚
一番下の段
先生の(多分経費)コレクション
「きょうの料理」
ズラーッと数年分
ド*ストライク!
おいしそうな写真がいっぱい
読むと、なんとなく作れそうな
料理ってこんな風に作るんだ!
基本の料理
夢のような外国の料理
お菓子
お菓子!
そう!
お菓子!
小学生からお菓子作るの好き
家にあった
オーブン付属のレシピ本駆使して
作りまくってた
私の読書スタートは実用書
しかも月刊誌
読書に関しても
食いしん坊なんだ
私って
なんで本の話題にしたかというと
こちら☟
になってしまった(汗)